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New Local Win取説
【Local Win取説】
■New3/1 コンピ解析”Odds-VanPRO”中央・南関版
”Odds-VanPRO”取説
・Odds-VanPRO予想配信（中央競馬/全地方競馬予想[平日][土日]）
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3月21日
前記事では3/14”ホワイトデー”当日
名古屋１２Ｒ『ホワイトチョコレート賞』で
馬券になった０４番『ハートマン』ですが、
その際
こんな感じでまとめてみました。
これは『期待値（試作）』タブです。というところですが
ここでは最小限に数値を入れています。
この数値は新たなものではなく、
他のタブから必要最小限に引っ張ってきているだけですので、
目新しい数値ではありませんが、
実際に実践で使ってみると、
『これだけでも十分じゃない』
『これだけでも十分判断できるやん！』と思いました。
前記事から結構変化しましたので、
今日は実践結果というより、
『期待値（試作）』タブの使い方・見方を中心に書いてみます。
近日中にお届けしますので、
その際のマニュアルとして下記進めていきます。
１７日 ばんえい競馬 ７Ｒ
今期のばんえい競馬を締めくくるＢＧ１レース
このレースは全馬１０００Ｋｇ(1t)も背負う過酷なレースです
ここでの『期待値（試作）』ではこんな感じです
赤囲いの７番か４番が怪しい感じが分かります。
ここで少しLocal WinProに沢山あるタブの各数値のセルが
ピンクや水色になっている馬番に触れておきます。
上図の『期待値（試作）』でも、
下図のFree２タブ・Free1タブでもそうですが、
ピンクのセル＝そのレースで一番数値の高い馬と２番目に高い馬のセルがピンクです。
水色や濃いブルー・グリーンのセル＝設定したしきい値を超えている馬
という意味ですので、
ピンクがずらっと・・・ついつい買いたくなりますが、
あくまでも『そのレース』の最高値・２番目ですので、
お間違いなきようお願いします。
スッと目が行くように色付けしています。
もちろん色の付いていない馬よりは有力ですが、
しきい値を超えているわけではありませんので、
その認識だけ覚えておいてください。
で、話を『期待値（試作）』タブに戻して、
赤囲い箇所の
ピンクセル＝このレースの数値上位２頭
水色セル＝このレースの最小数値２頭
グリーンセル＝しきい値を超えている馬
青囲い箇所は『範囲』を判断しています
ここも新しいものではなく、Sheet11タブのAF87あたりに
搭載している箇所を引っ張っています。
ですので、青囲い部分に『A』や『〇』印が出ていれば
上位決着濃厚レースとなります。
ピンク囲い箇所は馬連1位の1点買いで勝負できるかどうか判断しています。
ここに〇印があるようでしたら『馬連１位』の確率が高くなりますし、
穴馬が発見できているようであればこの馬連２頭がヒモ候補筆頭となります。
４−１０と来て 3人気―1人気決着
高知５R
ここはそれほどピンクセルやグリーンセルはないのですが、
青囲い部分で『本命戦』ということが判断できます。
また、ピンク囲い箇所では
馬連1番人気の1点買いで買えるかどうか判断していますが、
ここでは『〇』印と『1点R/W』(連/ワイド)というシグナルが出ていますので、
馬連１番人気の７−９の馬連かワイド１点で購入可能ということになります。
しかも、ここでは４番人気の２番にシグナルが出ています。
馬券の組み立てとしては、
�’蕨■曳嵜裕ぃ掘檻垢稜蕨△�ワイド１点で購入
�▲轡哀淵詛錬娃家屬�ら７・９のワイド２点
��２番の複勝１点
結果：７−９−２と来て、� 銑�どれでも的中でした。
先の説明にもありましたが、
馬連１位の確率が高く、
他に穴馬がいた場合、
馬連１位がヒモ候補筆頭となりますので、
ここでは�△裡押檻掘Γ垢�最も有力な買い方です。
初めにレースの全体像をつかんでおくと、
その地点ですでに
『1番人気は来そうだ』・・というイメージがつかめていれば
・穴馬が発見できれば1番人気につけて1点買い
・穴馬が見つからないときでも1番人気の単勝勝負はできるか？・・みたいな、
『１〜３位内で決まるな！』というイメージの場合、
・穴馬がいた場合でも相手は１〜３人気とイメージできている。
・穴馬が見つからない場合でも、１〜３位内で単勝勝負できる馬はいないか？
『1番人気も？？？・範囲も広範囲っぽい。。』
・穴馬が見つかってもその馬の複勝かワイド多点買いかな。。というイメージになっています。
そのようなイメージがつかみやすいように
『期待値（試作）』タブの赤囲い箇所や、青囲い箇所を
参考にイメージしてもらえれば良いと思います。
どこからイメージされてもご自身のスタンスで大丈夫ですが、
その後、チャート式に順次作戦がイメージできれば、
結構ギリギリでも迷わず、
ささっと購入することができます。
このバージョンは本日お届けいたしますので、
Local WinPro地方版＆中央競馬版ご利用の方は
楽しみにお待ちください！
では！
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前記事では3/14”ホワイトデー”当日
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その際
こんな感じでまとめてみました。
これは『期待値（試作）』タブです。というところですが
ここでは最小限に数値を入れています。
この数値は新たなものではなく、
他のタブから必要最小限に引っ張ってきているだけですので、
目新しい数値ではありませんが、
実際に実践で使ってみると、
『これだけでも十分じゃない』
『これだけでも十分判断できるやん！』と思いました。
前記事から結構変化しましたので、
今日は実践結果というより、
『期待値（試作）』タブの使い方・見方を中心に書いてみます。
近日中にお届けしますので、
その際のマニュアルとして下記進めていきます。
１７日 ばんえい競馬 ７Ｒ
今期のばんえい競馬を締めくくるＢＧ１レース
このレースは全馬１０００Ｋｇ(1t)も背負う過酷なレースです
ここでの『期待値（試作）』ではこんな感じです
赤囲いの７番か４番が怪しい感じが分かります。
ここで少しLocal WinProに沢山あるタブの各数値のセルが
ピンクや水色になっている馬番に触れておきます。
上図の『期待値（試作）』でも、
下図のFree２タブ・Free1タブでもそうですが、
ピンクのセル＝そのレースで一番数値の高い馬と２番目に高い馬のセルがピンクです。
水色や濃いブルー・グリーンのセル＝設定したしきい値を超えている馬
という意味ですので、
ピンクがずらっと・・・ついつい買いたくなりますが、
あくまでも『そのレース』の最高値・２番目ですので、
お間違いなきようお願いします。
スッと目が行くように色付けしています。
もちろん色の付いていない馬よりは有力ですが、
しきい値を超えているわけではありませんので、
その認識だけ覚えておいてください。
で、話を『期待値（試作）』タブに戻して、
赤囲い箇所の
ピンクセル＝このレースの数値上位２頭
水色セル＝このレースの最小数値２頭
グリーンセル＝しきい値を超えている馬
青囲い箇所は『範囲』を判断しています
ここも新しいものではなく、Sheet11タブのAF87あたりに
搭載している箇所を引っ張っています。
ですので、青囲い部分に『A』や『〇』印が出ていれば
上位決着濃厚レースとなります。
ピンク囲い箇所は馬連1位の1点買いで勝負できるかどうか判断しています。
ここに〇印があるようでしたら『馬連１位』の確率が高くなりますし、
穴馬が発見できているようであればこの馬連２頭がヒモ候補筆頭となります。
４−１０と来て 3人気―1人気決着
高知５R
ここはそれほどピンクセルやグリーンセルはないのですが、
青囲い部分で『本命戦』ということが判断できます。
また、ピンク囲い箇所では
馬連1番人気の1点買いで買えるかどうか判断していますが、
ここでは『〇』印と『1点R/W』(連/ワイド)というシグナルが出ていますので、
馬連１番人気の７−９の馬連かワイド１点で購入可能ということになります。
しかも、ここでは４番人気の２番にシグナルが出ています。
馬券の組み立てとしては、
�’蕨■曳嵜裕ぃ掘檻垢稜蕨△�ワイド１点で購入
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��２番の複勝１点
結果：７−９−２と来て、� 銑�どれでも的中でした。
先の説明にもありましたが、
馬連１位の確率が高く、
他に穴馬がいた場合、
馬連１位がヒモ候補筆頭となりますので、
ここでは�△裡押檻掘Γ垢�最も有力な買い方です。
初めにレースの全体像をつかんでおくと、
その地点ですでに
『1番人気は来そうだ』・・というイメージがつかめていれば
・穴馬が発見できれば1番人気につけて1点買い
・穴馬が見つからないときでも1番人気の単勝勝負はできるか？・・みたいな、
『１〜３位内で決まるな！』というイメージの場合、
・穴馬がいた場合でも相手は１〜３人気とイメージできている。
・穴馬が見つからない場合でも、１〜３位内で単勝勝負できる馬はいないか？
『1番人気も？？？・範囲も広範囲っぽい。。』
・穴馬が見つかってもその馬の複勝かワイド多点買いかな。。というイメージになっています。
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『期待値（試作）』タブの赤囲い箇所や、青囲い箇所を
参考にイメージしてもらえれば良いと思います。
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結構ギリギリでも迷わず、
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では！
